RT @u_zhaan: オニンド・チャタルジー先生は「小さなテーブルから楽器が落下しないように気を配って練習をする」という新たなフェーズに入っていました。 pic.twitter.com/9IGrS3it5n
posted at 14:08:44
@toru_sakai @niwabasse 平和の使者、母児穴!
posted at 13:54:05
@niwabasse やっぱそんな感じですか~。どう考えても検索結果が少なすぎて、出てきてもせいぜいブラザのお店で、これはちゃんと掲載に至ってない、に違いない、と思ってました。 ググるマップ、オーナーも一般客も登録出来る筈なんですけど、要するに、どちらもそんなマメなコトするわきゃないってコトですねw
posted at 13:53:18
@niwabasse @toru_sakai ウェンゲのそういう改革?みたいなトコに、ビジネスマーケターとして有能だったオロミデがチャンスあり!ってすかさず打って出た感じなんですかね~。 詳細曖昧ながら、ウェンゲ分裂やら、オロミデ×父ちゃんのWake Up以降の確執あたりも下剋上の産物なのか結果なのか(👈同じかw
posted at 13:50:27
The latest @qtbrowneyes' self posted clips! paper.li/qtbrowneyes/13…
posted at 06:02:01
@qtbrowneyes The Guardian tweetedtimes.com/media/guardian… - top stories by @xiankiefer, @guardianweekly, @ReDefineEurope
posted at 03:00:34
qtbrowneyes 受け取ったリプライ数:10(前日比:+3) いいねした数:14(前日比:-10) いいねされた数:8(前日比:-12) フォローした数:1(前日比:+1) フォローされた数:0(前日比:0) utabami.com/TodaysTwitterL…
posted at 02:05:42
qtbrowneyes 今日の天気:晴のち曇 最高気温10度 最低気温4度 ツイート数:27(前日比:+8) RTした数:4(前日比:+2) RTされた数:1(前日比:-2) 送ったリプライ数:8(前日比:+3)
posted at 02:05:42
@toru_sakai おいら自身がその頃リアルタイムじゃないし、むしろ遡ってってるので、酒井さんとは一見したときの感じ方も全然違うような気がするですよ…🙄 ウェラとJBも大役果たしてはいるものの、3・4下剋上(?)キーパーソンは、なんだかんだオロミデなのかなーとか、断片的な知識の中では思ってたり。
posted at 01:48:54
そうそう、さっきの記事、内容濃すぎて吹っ飛んだけど、 One remarkable example of the globalization of the Congolose music was the group of Japanese musicians who spent time in Kinshasa in 1984 learning Congolese urban music. って、某ニポンの酔狂な方々のコトにも触れててわろたw twitter.com/qtbrowneyes/st…
posted at 01:39:09
@toru_sakai あら…お父さんも…。 すごかった時代があった分&特殊な環境だった分、色々足枷にもなってる気がするなーってのを色んな角度から思う今日このごろ。
posted at 01:36:51
@toru_sakai そそ🐔😂
posted at 01:33:52
@toru_sakai やっぱその流れ?影響?はありそうですねー。
posted at 01:33:28
@toru_sakai オンラインのリンガラ語辞書?ならここですよー。 コンゴ人じゃなくて、リンガラ語マニアのベルギー人作ですが! dic.lingala.be/en/
posted at 01:31:27
なのでさっきの、カビラ期に至っても、政府によるラップ曲BANとかあったって話は、そのへんの疑問抱えた状態で見かけるのはなかなか興味深い。
posted at 01:30:27
@toru_sakai 辞書?
posted at 01:27:37
モブちゃん期が長すぎて、ざいろりあん、だか、おーせんてぃて、だかのおかげで、良くも悪くも純粋培養期間が長かったんかなぁ、別の要因もあるのかなぁ、みたいな脳内仮説立てつつ色々眺めて行きたいところ。
posted at 01:27:10
や、コンゴヲタからしたら、第1世代から現在の第5世代でずいぶん変わってるし、別途、遅ればせながら欧米っぽいポップ?なものやるワカモノも増えては来てるけど、なんかそこに至るのにすごいブランクあるっていうか、長いこと「コンゴ音楽」としての変遷でしかなかったっていうか。
posted at 01:25:34
最近他地域アフリカ好きな人やらと、「50年くらい前にコンゴの現代音楽がアフリカ全土に~」って話はよく聞くし、実際そうらしいけど、他地域は欧米の影響も受けて(取り入れて)だいぶ違う形に変遷遂げてるのにコンゴは変わらんのは何故って話してて、それ、おれもずっと不思議なのよね。
posted at 01:24:22
同じサイトの別記事では2004年にコンゴの検閲委員に、ラップ曲全般(国内外問わず)が猥褻で暴力的との理由でBANされた(放送禁止?)事例もあったゎ。最近は(ようやく?)現地もラッパー増えてるけど、解禁の過程も気になったり。 ▶ DR Congo: Ban on rap music - Freemuse buff.ly/2CwukLY
posted at 01:19:07
更に探しものと関係ない興味深い記事が。アーティスト活動の自由を守る団体(?)サイトで2011年のコンゴ国内での放送禁止曲関連事例、フェレやWMMMも対象になった曲あるのね。10年未満前じゃん! ▶ DR Congo: Censorship commission’s music ban leads to arrest - Freemuse buff.ly/2W9GhA3
posted at 01:13:17
違うことググってるのに、コンゴの音楽についての、さほど長くもないけどやたらと濃い解説見つけてもうた。モブちんのフルネームまで添えた「モブちんとコンゴ音楽(の歴史)」的な。聞いたことないKWいくつかあるし掘らねば…! ▶ A brief history of popular music in DRC buff.ly/2sByIF1
posted at 00:59:42
コンゴのパスポートでビザなし渡航(観光?)出来る国、亜細亜だとシンガポールとフィリピンなんだ。へぇぇ。コンゴ系コミュニティあるのかすら。そんなに居着いてはいないのかすら。 ▶ Visa requirements for Democratic Republic of the Congo citizens - Wikipedia buff.ly/2U6B3mZ
posted at 00:17:01
書かれてる内容はとてもよかったんだけど、用語が…途中で内容入ってこなくなるくらい用語が…うーん…w
posted at 00:02:14
印パ分離・独立から70年 混乱、傷痕、そして遺産 buff.ly/2Cwl0aW
posted at 00:00:53